「トピックス」を追加しました。

当サイトのメインメニューに「トピックス」を追加しました。トピックスでは、チュートリアルよりも簡潔でワンポイント的な情報をあつかって行きたいと思います。
最初のトピックとして、「1 サウンドファイルの扱い」をアップしました。

ToyStudio1.3.0.3をアップ

ToyStudio1.3.0.3をアップしました。既存のキャラクター モデルのボーンに対して、外部ファイルのアニメーションをインポートできるようになりました。複数のBVHファイルのモーションを単一のボーンセットに対して適用できますので、Xファイルのマルチ アニメーションなどについても、簡単に作成できるようになりました。

「アニメーションのインポート」ダイアログで、対応するボーンの部位を指定します。

この機能のチュートリアルとして、「2-9 アニメーションのインポート」を追加しました。

Get the Flash Player to see this player.

その他の更新内容については、バージョンアップ履歴を参照してください。

ToyStudio1.3.0.2をアップ

AVI、Wave、連番ビットマップ出力機能等を付加したToyStudio1.3.0.2をアップしました。
「ファイル」メニューの「エクスポート」でAVIファイルの出力ができるようになりました。

同様にWaveファイルの出力も行えるようになりましたので、手軽に動画ファイルを作成できるようになりました。当サイトでもチュートリアルや記事に積極的に埋め込み動画を利用していきます。

その他の更新内容については、バージョンアップ履歴を参照してください。

  • 簡単な動画の作成手順としては、非圧縮AVIファイルを出力した後、3Dウィンドウの視点は動かさずにWaveファイルを出力します。すると3D ウィンドウの表示内容に一致した3Dサウンドが出力されます。
  • 次にAVI Maker(フリー)などを使って非圧縮AVIとWaveを結合します。
  • 後は、適当なエンコーダ ソフトを使って圧縮するだけです。
    「wmv」ファイルにする場合は、Windows Media エンコーダ(フリー)を使用します。
    YouTubeやニコニコ動画でのネイティブ形式である「flv」ファイルにする方法は、ニコニコ動画まとめWikiのエンコード設定のページに詳しく解説されています。ピエールもMEncoder用のバッチファイルにAVIファイルをドラッグしてflvファイルを作成しました。
  • flvファイルをホームページに埋め込むには、JW Flv Playerが便利です。当サイトのようなCMSのブログに貼り付ける場合は、プラグインを利用すれば1行のコードでOKです。